購入からリサイクルまでの流れ

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部品によって処分の仕方が違う

フロンの廃棄とバッグになったエアバッグ

オゾン層とは地上高くに存在し、太陽からの紫外線を防いでくれるのです。
強い紫外線が人体へ悪影響を及ぼすことは多くが知っていることですが、その紫外線から私たちを守るオゾンを破壊してしまうのがフロンです。
フロンは日常使う冷蔵庫、エアコンなどに利用されており、車のエアコンもフロンを使います。
弊害が問題となりオゾンを破壊しないと言われる「代替えフロン」に変更となりましたがこの「代替えフロン」もまた高い温室効果が指摘されています。
また100%の割合で車に装備されていると言われるエアバッグは命に関わり取り扱いが大変難しいのです。
そのことからも未使用のエアバッグであっても決してエアバッグとしての再利用ができません。
しかしこれをバッグに変身されるブランドもできています。
もともと大変丈夫な素材なので良いアイデアですね。

タイヤの価値

車の台数から考えるとタイヤはひとつの車に4本も必要なのですから当然車の数より多く、廃タイヤ数は年間9000万本以上もあると言います。
車に比べてタイヤの寿命はメンテナンス次第で1年から2年で交換が必要な場合もあることも廃タイヤの数の多さにつながってきますね。
ではそのタイヤはどの様にリサイクルされるのでしょうか。
タイヤの多く、およそ40%以上が製紙として再利用され、そのほかは中古タイヤや再生タイヤになります。
更にタイヤは石油から作られた合成ゴムが材料になっていますから、石炭の代わりとしてエネルギーの原材料にもなり、資源としての価値があるという事で注目されています。
再利用が新しい資源として生まれ変わり価値が出る、素晴らしいことですね。


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