購入からリサイクルまでの流れ

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ルールにのっとった処分方法

車がたどる道

車の寿命はどの位でしょうか。
製造日からの経過年数も無関係ではありませんが一番は走行距離ではないでしょうか。
多くは10万キロを超えると役目をはたして廃車になります。
自分で廃車手続きをする場合もありますが業者に委託することが最も多いのではないでしょうか。
自分で廃車にすると色々手間も費用も掛かりますが車を再利用する技術を持った買い取り業者に託してみるのもいいでしょう。
わずかでも支払うのではなく入ってくるお金にもなりますね。
一般的には運転不可能な車をレッカーで運搬する費用、運ぶ距離によっても違いますが大まか5000円から1万円、解体費用が1万円から2万円、リサイクル費用が相場として軽自動車が8千円、普通自動車が1万円ほどになります。
その他手続きとして運輸省にて色々な書類に記載する必要があります。

車にはどんな材料が使われてるか

車の素材は、鉄、アルミニウム、銅、鉛などからガラス、ゴム、プラスティックなど沢山あります。
有害物質としての、フロンやシュレッダーダストは別処理になります。
シュレッダーダストとは自動車を解体したときに残る廃棄物です。
自動車は工業用のシュレッダーで粉砕しますが、成分としてガラスやプラスティックが一台の車から20%から25%の量が発生します。
中には水銀、カドミウム鉛などが含まれ、これらは有害物質になります。
これらも一緒に埋立ることによって、その土地から地下水などの公共水への影響が懸念され別処理をするための処分場ができたのですね。
これらは本来資源とはなりませんがガス化してそのガスを発電に利用する取り組みと実用化も進んでいます。


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