購入からリサイクルまでの流れ

自動車はどのようにリサイクルされるのか

廃車はどこでどの様にリサイクルされるのでしょうか

日本で登録されている車の数はどの位だと思いますか?
なんと8000万台程にもなります。
日本全体の世帯数がおよそ5300万程と考慮するとそれを超えているのですから、一家に2台或いはそれ以上を所有していると考えられますね。
その中で年間の車の廃棄処理台数は500万台以上とされています。
内訳として100万台以上が海外へ輸出されており残り300万台から400万台が国内で処理されているのです。
年々増加しているわけですから環境を考えると迅速な処理と正しいリサイクルが求められるのは必須ですね。
自動車のリサイクルは「自動車リサイクル法」に基づいてその車の最終所有者が業者に依頼するところから始まります。
この場合の最終所有者とは自分で処分する場合はあなたですが、業者に依頼した場合は業者が最終処分者になります。
それでは、なぜこの法律が制定されたのでしょう。
リサイクル法がなかったころは鉄の価格下落と更に廃棄処分にかかる費用を削減するため、簡単に言うと払いたくないため最終所有者の不法投棄、更に所有者がお金を支払い業者に依頼したがその業者が不法投棄することが蔓延しました。
そのことによって環境破壊があり、国がリサイクル法を制定し車の所有者が購入時リサイクル料金を支払い、売り渡した場合最終所有者が支払うサイクルができたのですね。
また鉄の価格も安定したことで逆に鉄がお金になるからという理由で不法投棄はほぼなくなってきましたが、放置自動車はまだまだ多く存在しています。
どの様にリサイクルされ何に役立ちそして今ある問題点は何かなど調べてみました。

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